The Hourglass

使用例・ビジネス・仕事

フリーランスの初回相談

契約前のヒアリングに。アカウント不要で気軽に始められ、相談終了後はデータが残らない。

課題

フリーランスが新規クライアントと初めて話すとき、自分のチャットツール(Slack・Chatwork・LINEなど)に招待するのは抵抗があります。見積もり段階で流れた案件のアカウントが残り続けると、後から検索したときに古い情報が邪魔になり、自分の連絡先を晒したのに契約に至らないケースも少なくありません。クライアント側も、相見積もり中の複数のフリーランスに社内チャットを開けるのは現実的ではありません。

The Hourglassを使った解決策

見積もり・要件ヒアリングのためだけに1〜2週間のルームを作れば、契約前の深いやり取りを気軽に行えます。NDA締結前でも「第三者に見られない閉じた場」でサンプルコードや参考資料を共有でき、契約に進まなかった場合はルームとともに情報が消滅します。契約に進んだ場合も、正式契約後は本番のプロジェクトツールに移ればよく、「相談期間」と「本契約期間」のデータを自然に分離できます。

こんな方におすすめ

  • 新規クライアントと初回相談を重ねるフリーランスエンジニア・デザイナー
  • 副業で受注する前のヒアリングを安全に行いたい個人
  • 相見積もりで複数社とやり取りする必要がある受注側

活用の手順

  1. 1.クライアントからの問い合わせを受けたら、見積もり期間に合わせたルームを作成する
  2. 2.招待URLとホストトークン・再入室キーをメモし、クライアントにURLを共有する
  3. 3.要件のヒアリング、参考資料の共有、概算見積もりの提示などを行う
  4. 4.契約締結時は本番の作業ツールへ移行し、不成立の場合はそのまま放置してよい
  5. 5.設定期限で全データが自動削除される

よくある質問

Q. クライアントと同時並行で複数案件を相談する場合は?

A. 案件ごとにルームを分けることを推奨します。ルーム名に案件名を含めておけば、フリーランス側の管理画面からホストトークンで見分けやすくなります。

Q. 契約に至ったやり取りをアーカイブしたい

A. 必要な合意事項は、ルームが消える前にテキストやスクリーンショットとして自分で保存してください。本サービスは「消える前提」の設計のため自動アーカイブ機能はありません。

Q. クライアントの社内規定でチャットツールが限定されている場合は?

A. 本サービスはアカウント不要で利用できますが、導入前に先方の情報セキュリティ部門に確認してもらうのが安全です。プライバシーポリシーやデータ保持方針のURLを共有するとスムーズです。

関連する使用例

AD