The Hourglass

The Hourglass

チャットが終われば、互いに他人に戻る

ホストの場合

  1. 1.「ルームを作成」からルームを開設する
  2. 2.ルーム内の「管理」を開き、届いた参加リクエストを承認する
  3. 3.承認したゲストがチャットに参加できるようになる

ゲスト(公開ルーム)

  1. 1.公開ルーム一覧から参加したいルームを選んで申請する
  2. 2.表示される再入室キーを必ず控えておく
  3. 3.承認後、再入室キーで入室できる

ゲスト(非公開ルーム)

  1. 1.ホストから共有されたルームURLを開いて申請する
  2. 2.表示される再入室キーとURLを必ず控えておく
  3. 3.承認後、再入室キーで入室できる

なぜ「期限付きチャット」が必要なのか

私たちが普段使っているチャットツールは、ほとんどが「ずっと使う」ことを前提に作られています。アカウントを作り、組織を整え、過去ログを蓄積する——これらは長期運用には向いていますが、「短期的なやり取り」「終わりが決まっているプロジェクト」「終わったら関係を残したくない場面」では過剰な設計です。

採用面接で候補者と1ヶ月だけやり取りしたい。展示会の3日間だけ来場者と連絡を取りたい。同窓会の幹事チームで1ヶ月だけ連絡網を作りたい。匿名でフィードバックを集めたい。こうした場面で社内Slackやプライベートのメッセンジャーを使うと、終わった後に「アカウント整理」「グループ削除」「個人連絡先の処分」という不要な作業が残ります。

The Hourglassは「短期間だけ使う」「終わったら自動で消える」「アカウントを残さない」という3つの特性を持つことで、こうした場面の後片付けコストをゼロにします。砂時計の砂が落ちきれば自然にチャットが終わり、参加者はそれぞれ元の生活に戻る——そんなコミュニケーションのあり方を提供しています。

既存のチャットツールとの違い

The Hourglassは既存のチャットツールを置き換えるものではありません。むしろ「既存ツールでは過剰になる場面」を埋めるサービスです。代表的な比較を以下にまとめます。

vs Slack・Discord・Microsoft Teams

アカウント・ワークスペース管理が不要

通常のチャットツールは「長く運用すること」を前提に、アカウントとチャンネル管理が必須です。短期プロジェクトに使うとアカウント整理だけで時間が溶けます。本サービスは表示名だけで参加でき、終わったら自動で片付くため、社外の人を呼ぶたびに発生する管理コストがゼロになります。

vs LINE・WhatsAppグループ

プライベート連絡先を交換しなくてよい

個人連絡先を交換すると、関係が終わってもグループが残り続け、削除のタイミングを逃して気まずくなりがちです。本サービスはURLベースなので、終わったら自動で消えます。同窓会・町内会・旅行など「終わったら解散」が前提の集まりに自然にフィットします。

vs メール・問い合わせフォーム

対話形式で深い情報交換ができる

メールは1往復に時間がかかり、フォームは一方通行です。本サービスはチャット形式なので、その場で確認や追質問ができます。期限が来れば自動で消えるため、長期間スレッドを抱える負担もありません。

vs Google Form・SurveyMonkey

対話で深掘りできる匿名フィードバック

アンケートツールは定量データの収集には強いものの、「なぜそう思ったか」の深掘りができません。本サービスは匿名のままチャットで対話できるため、表面的な評価ではなく具体的な改善提案を引き出せます。

プライバシーへの取り組み

「消える前提のチャット」を成立させるために、本サービスはプライバシー保護をサービス設計の根本に置いています。具体的に以下のような仕様になっています。

期限後の自動削除

ルームに設定した有効期限を過ぎると、メッセージ・添付ファイル・参加メンバー情報のすべてがサーバーから削除されます。削除後のデータ復元には対応していません。「消える」ことが運用上の前提となっています。

アカウント登録不要

メールアドレス・電話番号・SNS連携などは一切要求しません。表示名と再入室キーだけで参加できる設計のため、サービス事業者側に長期的に保管されるユーザー情報そのものが存在しません。

IPアドレスを取得しない

通常のWebサービスではアクセス元のIPアドレスを記録するのが一般的ですが、本サービスは匿名性を最優先するため、IPアドレスの取得・保存を行いません。アクセス元の追跡は本サービスでは原理的に行えない設計です。

通信の暗号化

ブラウザとサーバー間の通信はTLSで暗号化されており、第三者がネットワーク経路上で内容を盗み見ることを防ぎます。ただし参加者がスクリーンショットを取ることまでは技術的に防げないため、機密情報を扱う場合はNDAなどを併用してください。

詳細はプライバシーポリシー利用規約を参照してください。

まずは小さなルームから試す

初めての方は、有効期限を1日にしたテストルームを作って、ご自身で「作る・参加する・終わる」の流れを体験するのがおすすめです。説明を読むより、実際に砂時計が落ちきる瞬間を見てもらえれば、本サービスの使いどころが直感的に伝わります。

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