The Hourglass

使用例・ビジネス・仕事

βテスターへのフィードバック収集

スタートアップのβ版テスト。テスターの個人情報管理不要で効率的に収集。

課題

スタートアップがβ版をリリースすると、初期ユーザーからの生々しいフィードバックが最大の資産になります。しかし、Google Formだと匿名性は高いものの対話ができず、DiscordやSlackだとサーバー運営が重くなります。初期ユーザーの連絡先を収集してしまうと、退会時の対応や削除依頼への対処が発生し、スモールチームにとっては大きな負荷です。

The Hourglassを使った解決策

β版提供期間に合わせたルームを開設すれば、ユーザーはアカウント登録なしで感想・不具合・要望を投稿できます。対話形式なので「このボタンの挙動は意図通りですか?」と深掘りでき、従来の一方通行アンケートでは拾えない生の声が集まります。β期間終了後にはルームごと自動削除されるため、個人情報の保管リスクも消えます。

こんな方におすすめ

  • β版をリリースしたばかりのスタートアップ・個人開発者
  • プロダクトマネージャーとしてユーザーインタビューを継続的に行いたい人
  • アカウント登録を求めたくないウェイトリスト運営者

活用の手順

  1. 1.β期間に合わせてルームを作成し、招待URLをウェイトリスト登録者に送る
  2. 2.ユーザーが表示名だけで参加し、フィードバックを投稿する
  3. 3.開発チームが質問を返しながら深掘りヒアリングする
  4. 4.頻出する要望はGitHub Issuesなどに整理する
  5. 5.β終了後、全データが自動削除される

よくある質問

Q. フィードバックをプロダクトに反映した際の通知は?

A. ルーム内でアナウンスするか、プロダクトのリリースノートに記載してください。ルーム自体は消える設計のため、恒久的な広報チャネルとしては使えません。

Q. テスターへの謝礼・特典配布は?

A. 特典コードなどはチャット内で個別に送る形で実装できます。長期的な特典管理が必要な場合は、本サービスとは別に自社のユーザー管理システムを用意してください。

Q. 正式リリース後はどうしますか?

A. 本サービスでのルームは終了させ、正式リリース後は自社コミュニティ(Slack・Discord・自社ブログコメント等)に移行するのがスムーズです。

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