使用例・ビジネス・仕事
アプリのクローズドテスト
テスターとの連絡チャンネルを即開設。テスト期間終了後にデータを自動削除。
課題
アプリのリリース前にクローズドテストを実施する際、テスターとの連絡手段が大きな負担になります。社内Slackに招待すると社内チャンネルが見えてしまうリスクがあり、メールでは不具合報告のスレッドが散らばって追えなくなります。テスト期間終了後にテスター用チャンネルを削除する作業や、ゲストアカウント棚卸しも担当者にのしかかってきます。
The Hourglassを使った解決策
テスト期間に合わせてルームを作成すれば、テスターはURLから参加できてすぐに不具合報告やスクリーンショットを送れます。公開ルームにすれば他のテスターの報告も見られるため重複報告が減り、承認制にすればNDA対象の関係者だけに限定できます。テスト期間終了後はルームごと自動削除されるので、棚卸し作業は発生しません。
こんな方におすすめ
- モバイル・Webアプリのクローズドテストを運営するQA・PM
- βテスト中の個人開発者・スタートアップ
- NDA締結済みの限定ユーザーだけに開放したいエンタープライズ製品
活用の手順
- 1.テスト期間に合わせてルームを作成し、承認制にするかどうか決める
- 2.配布済みのテスター向け案内(TestFlight・Firebaseなど)にルームURLを記載する
- 3.テスターが表示名を入力して参加し、不具合・要望を投稿する
- 4.開発チームがラベルやスレッドで整理しつつ回答・修正状況を共有する
- 5.テスト終了後、期限到来とともに全データが自動削除される
よくある質問
Q. 不具合報告のチケット管理には使えますか?
A. 本サービスはチケット管理機能を持たないため、ラベル付けや担当アサインにはJiraやGitHub Issuesを併用してください。ルームはあくまで初期の受付チャンネルとして使うのが効果的です。
Q. スクリーンショットや動画は送れますか?
A. 画像ファイルの共有に対応しています。動画は容量制限の範囲で添付可能です。
Q. テスター同士が連絡先を交換してしまうリスクは?
A. 匿名性を重視しているため表示名は自由に設定できますが、利用規約で「出会い目的の利用」は禁止しています。問題行動はホストが退出させられるようにしてください。