使用例・教育・学習
模擬試験・テスト中の質問受付
試験中の不明点や技術トラブルに即対応。試験後は問題に関するやり取りも自動削除。
課題
オンラインで模擬試験や検定試験を実施すると、当日「設問の意味が分からない」「システムが動かない」などの質問が集中します。メールでは対応が間に合わず、電話は回線が詰まります。試験後も問題文や回答に関するやり取りが試験運営者側に残り続けると、翌年度の問題作成の観点から好ましくありません。
The Hourglassを使った解決策
試験当日+採点期間を含む期限でルームを作れば、受験者は表示名だけで質問でき、運営はテンプレートで効率よく返答できます。承認制にすれば受験者以外の進入を防げて、公開ルーム設定なら他の受験者の質問も参考にできます。試験後に全データが自動で消えるため、翌年度以降に問題の漏洩リスクを残しません。
こんな方におすすめ
- オンライン模試を運営する予備校・eラーニング事業者
- 社内試験・資格試験を実施する企業の教育研修担当
- 短期集中型の検定試験を行う団体
活用の手順
- 1.試験日の1週間前までにルームを作成し、受験者に事前告知する
- 2.試験当日、運営スタッフがシフトで常駐して質問を捌く
- 3.システム障害などの共通トラブルは一括アナウンスで対応する
- 4.採点・成績通知が終わるまでルームを維持する
- 5.期限到来とともに全データが自動削除される
よくある質問
Q. 試験中のカンニング対策は?
A. 本サービスは連絡手段を提供するのみです。カンニング防止は、試験システム本体の機能(カメラ監視・画面共有など)や運用ルールで担保してください。
Q. 受験者が質問内容をスクリーンショットで拡散する恐れは?
A. 技術的に防ぐことは困難です。質問はテンプレート回答に留め、試験内容そのものを深く議論しない運用を推奨します。
Q. 障害時のシステム連絡チャンネルとしても使えますか?
A. 運営スタッフ専用のルームを別途作り、受験者向けルームと分けて運用すると効率的です。