使用例
授業・ゼミのディスカッション
課題
大学の授業やゼミでグループディスカッションを行う際、学生全員にSlackやTeamsのアカウントを作成させるのは準備に時間がかかります。特に一回限りの授業やゲスト講義では、ツールの導入コストに見合いません。また、授業で使ったチャットのデータが学期終了後もそのまま残り続けるのは、プライバシーの観点からも好ましくありません。
The Hourglassを使った解決策
授業やゼミの期間に合わせてルームを作成すれば、学生はアカウント登録なしで、表示名を入力するだけで参加できます。教員が承認制ルームとして設定すれば、履修者以外の参加を防ぐことも可能です。資料の共有にはファイル添付機能が使え、ディスカッションの内容は学期終了と同時に自動削除されるため、学生のプライバシーが守られます。複数のグループに分ける場合は、グループごとにルームを作成できます。
活用の手順
- 1.教員が「ルームを作成」から、授業期間に合わせた期限でルームを作成する(例:学期末まで90日間)
- 2.招待URLを授業資料やLMSに掲載する
- 3.学生は表示名(学籍番号+名前など)で参加を申請し、教員が承認する
- 4.授業中や授業外でディスカッション・質問・資料共有を行う
- 5.学期終了後、設定した期限で全データが自動削除される