The Hourglass

使用例・教育・学習

授業・ゼミのディスカッション

学生がアカウント登録なしで参加できる期間限定のディスカッション空間。学期終了時に自動削除。

課題

大学や専門学校のゼミ・授業では、対面の時間だけでは議論が深まりきらず、学期を跨ぐと誰が何を言っていたのかを学生が思い出せなくなります。LINEグループは私生活の通知と混ざり、学内SNSは登録が面倒で参加率が下がります。学期終了後もグループが残り続け、下級生に過去の議論が流出してしまうのも扱いづらい問題です。

The Hourglassを使った解決策

学期単位の期限でルームを作れば、学生はURLを開くだけで議論に参加でき、学期終了と同時に議論ログが自動で消えます。承認制にすれば受講生以外の参加を排除でき、匿名性を保ちたい学生は表示名を工夫することで率直な意見を述べやすくなります。教員側も、後片付けが不要な「使い捨てのディスカッション空間」として気軽に運用できます。

こんな方におすすめ

  • 少人数ゼミ・演習を担当する大学教員・講師
  • 反転授業や議論型授業で学生の発言機会を増やしたい教育者
  • 学期単位でクラス専用の連絡網を作りたい担任・チューター

活用の手順

  1. 1.学期開始時に、学期末+成績処理期間を含む期限でルームを作成する
  2. 2.シラバスや初回授業でルームURLを共有する
  3. 3.課題提出の中間討議、授業後の質問受付、グループワークの連絡に活用する
  4. 4.定期的に論点整理の投稿を行い、議論の流れを可視化する
  5. 5.学期終了・成績処理後に全データが自動削除される

よくある質問

Q. 成績評価の根拠として議論ログを残せますか?

A. 成績評価に用いる議論内容は、学期終了前に教員がPDFなどで保存してください。本サービスは期限で削除される設計なので、評価根拠を自動で保持する機能はありません。

Q. 学生同士のハラスメントが起きた場合は?

A. 教員がホストとしてメッセージを確認し、問題のある発言者を退出させられます。深刻な場合は大学のハラスメント窓口と連携してください。

Q. 学生が匿名で発言することを認めるべきですか?

A. 心理的安全性の高い議論を目指すなら匿名を許容し、評価に関わる発表は実名にするといった運用分けが効果的です。

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