使用例
研究・論文のための匿名インタビュー
課題
学術研究やジャーナリズムでは、インタビュー対象者の匿名性を保証する必要がある場面が頻繁にあります。メールや既存のチャットツールではIPアドレスやアカウント情報から個人が特定されるリスクがあり、対象者が率直に回答することを躊躇する原因になります。また、研究倫理の観点から、インタビューデータの保管期間を適切に管理する義務もあります。
The Hourglassを使った解決策
インタビュー期間に合わせてルームを作成すれば、対象者はアカウント登録なしで完全に匿名のまま回答できます。チャット形式なので、研究者が深掘りの質問をリアルタイムで行うことも可能です。インタビュー期間終了後は全データが自動削除されるため、研究倫理審査で求められるデータ管理要件を満たしやすくなります。必要なデータは期間内に研究者が自ら記録・分析します。
活用の手順
- 1.研究者が「ルームを作成」から、インタビュー期間に合わせた期限でルームを作成する
- 2.対象者にルームURLを共有する(募集の場合は公開ルームにする)
- 3.対象者が匿名でインタビューに回答する
- 4.研究者が必要な情報を記録・分析する
- 5.インタビュー期間終了後、全データが自動削除される